やきものを通して人や街との「つながり」をつくる

やきものは生活の中にあって、使われてこそ価値が判るものです。日常の中でせっかくなら「本物を使ってほしい」という想いをこめて、質の高い、いつまでも愛着の持てる茶器を作っています。

縞文

杉綾文

盛絵秋草の図

プラチナ彩鶴文

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やきものの楽しさを多くの人に知ってもらいたいと、陶芸クラブを運営しています。登り窯もすべて手作り。窯のある広場は人々の交流の場にもなり、やきものを通じて様々な出会いが生まれています。

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